熟女が童貞君を優しくサポート。最高の初体験を達成するまでを追う筆おろしドキュメント。今回は椿原みゆさんが献身的な奉仕で童貞君のこわばる体と心をほぐし、自らの肉体を教材に女体の扱い方を伝授する。果たして童貞君はこの場で男になれるのか?
もしもある日突然、自分の母親が大好きなAV女優になったら…?「初めまして、健太郎くん」 父親から紹介された新しい母親「みゆきさん」の顔を見て健太郎は言葉を失った。というのも今目の前に立っているのは、いつも夜のオカズとしてお世話になっている、熟女AV女優の潮崎あやめさん
初めて見る大人の女性の艶姿。そのあまりにも妖艶な光景に戸田は一瞬で魅了された。真崎の家に遊びに来たこの日、戸田は真崎の母・理恵子がオナニーに耽る現場に遭遇。淫らに喘ぐ理恵子をもっと見ていたい衝動に駆られて盗撮してしまった
「母さんにしか頼めないんだ…ねっ?いいだろ?ねぇってばぁ!!」彼女にセックスが下手くそだと罵られた晃司は母・祐美子に練習台になってくれと頼み込む。
夫を亡くした牧子にとって唯一の楽しみは孫の成長を見守ることだったが、最近そんなおばあちゃんとしての感情に変化が生じてきた。孫は成長するほどに亡き夫の面影を感じさせるようになり、その姿を見るたびに牧子は自分の中で忘れかけていた女の感情が蘇ってくるのを感じていた。
「勃起してるじゃな~い!」優介は覆いかぶさってチンポをもてあそぶ理恵子に戸惑っていた。だが同時に感じたのは自分の不甲斐なさ。
「ご指名ありがとうございます。」出迎えてくれた泡姫は五十路を過ぎたおばさんだった。湧き上がる怒りと失望感。ちくしょう金返せ…。だが、そんな負の感情もどこへやら。店を後にする頃には誰もがにやけ面の骨抜きに。さらにほぼ全員をリピーターにしてしまう凄腕の熟女ソープ嬢がいるという。
「初めて会った時からずっと気になってたんです、もう我慢できなくて…」娘・美樹がサークルの合宿に行っている最中、美樹の彼氏・大輔が家にやってきて由加里に襲いかかってきた。「私みたいなおばさんのどこがいいの?お願い止めて!」拒もうとするのだが若くて力の強い大輔に強引に犯されてしまう。
友人アツシの家に遊びにきていた川崎は、偶然アツシの母親・美優が着替えているところを目撃する。 (おばさんって美人なのにこんなでかいパンツ履いてるんだ…)生まれて初めて母親以外の大人の女性の生々しい下着姿を見て興奮を覚えた川崎は、それからというものたびたび下着を盗んで帰るようになる
同居を申し出てくれた娘夫婦のおかげで夫に先立たれた淋しさは薄れてきた。だが捌け口を失った欲望は膨らんでいくばかり…。桜はオナニーで体を慰める日々を送っていた。指じゃ物足りない。やっぱり肉棒が欲しい。そう思うほどにオナニーはより大胆に、より過激になっていく。
毎日細かいことで俺のことを叱ってくるいや~な女上司。そんなストレスから逃れるため、M女専門のデリヘルを呼んでみた。激しいプレイで憂さ晴らししたかったんだと思う。はやる気持ちを抑えて玄関を開けると、そこに立っていたのは雰囲気からもドM変態女ということがわかる三十路半ばの女性だった。俺はすぐにそれがあの初音部長だと気づいた。声には出さず、リビングへ。そしてプレイが始まる
「隣の赤井ですけど…しばらく泊めてもらえませんか?」それは突然のことだった。いつも明るい笑顔で挨拶してくれる隣の素敵な奥さんが、今なぜか淫らな姿で目の前にいる―。根っから男好きの癖が治らずついに浮気がバレてしまい家を追い出されてしまった美希。着の身着のまま家を飛び出したはいいものの行くあてもなくとりあえず隣人の家の扉を叩く。
前回の撮影から約2週間後のこと。電話越しに聞こえる彼女の声は元気がなかった。「ずっと落ち込んでたんです。せっかく出たのに…もっとああ言えばよかった、こう動けばよかったって。みなさんに迷惑かけてしまったんじゃないかと思って…」まさか初めてのAV出演でそんなことを考えさせてしまっていたとは…。
久しぶりに友達の亮介と一緒にソープへ行くことにした健太郎。中出しできるともっぱら噂の人妻店に入っていく健太郎だったが…。「いらっしゃいませ、初めまし…エッ!?」「どうも…うわっ!亮介んちのおばさん!」なんと現れたのは昔からお互いをよく知る亮介の母親、一花だった。
「もうイッてるからぁヤメテー!ダメだってばぁ!!」優香は感じやすくすぐにイッてしまう敏感体質。そんな優香にイカせまくりたい願望を我慢できず襲い掛かってしまうドスケベ息子・一馬。抵抗する優香だが大量のピンクローターを駆使した徹底的なオマンコ攻めに何度も痙攣イキ。
「もぉ~!おばさんをからかわないの」美園は告白してきた息子の友達、川嶋の言葉を真剣に聞こうとはしなかった。自分は人妻だし年も違いすぎる。関係としてありえないと思っていた。だが後日、改めて告白しにきた川嶋に強引にキスをされ彼が本気だと知ると、美園は体が熱くなるのを抑えることができなくなってしまった。
「私、松葉崩しが好きなんです。あの形が一番深く刺さってポルチオが刺激されるんですよね。」真崎理恵子さん48歳、専業主婦。今年で結婚26年目になるご主人と、三人のお子さんとの5人家族。夫婦仲は現在も良好で、夜の営みも週1、2回あるそうだが、理恵子さんはまったく満足できていないご様子。
「先生、ここでやろうよ。いいでしょ?」「こんなとこじゃダメよ!」千歳は所かまわず関係を求めてくる浅野の行動に困り果てていた。千歳と教え子の浅野は肉体関係を持っていたがさらなる刺激的な体験を求める浅野は最近、学校で関係を迫ってくるようになっていた。
「浴衣や着物のAVが好きなんです…」あれから約半年後のコンタクト。彼女が好きだと言っていたAVのことを思い出した。残念ながらまっとうな家庭生活がある彼女には温泉旅館でロケをするような時間はない。だったらせめてその気分だけでも味わえるシチュエーションを用意してあげてはどうだろう。
けいこは今の生活にささやかな幸せを感じていた。夫に先立たれ、一人暮らしになったけいこを気づかって娘夫婦が同居してくれるようになってからは徐々に明るさもとり戻し、あとは娘夫婦が初孫を見せてくれる日を待つばかりだった。
ある日オナニーしているところを母さんに見つかってしまった僕…。「いい?オナニーばっかりしてたらおバカな大人になっちゃうのよ!」そして次の瞬間、僕は耳を疑った。「これから毎日お母さんがしてあげるから、今日から永久にオナニー禁止ね!」
SMのAVを観てオナニーしているというさゆきさん34歳。現在、結婚して4年目の夫はいるが、性癖は内緒である。「夫が想像もできないような自分の姿に憧れがあります」「男の人に思いっきりお尻を叩かれて、首を絞められ、チンポを奥にぶち込まれたい」初めての緊縛調教でドスケベになっていくさゆきさん。
「社長の愛人?ですか…勤めてた会社の社長は女性だったので経験ありません(笑)…けど、もし男性の社長さんだったら…」あれから1ヶ月。キスだけはと拒否していたのに気づけば濃厚にベロを絡ませ、糸引く唾液をジュルジュル交換してしまった前回の撮影。もう迷いはすべて吹っ切ったのか、彼女は今回の撮影に前のめり気味だった。
「今はやめてっ…お願い…」感じてるくせに本当はたまらないでしょ?すげ~締まってるよっ!!扉の向こうに夫がいるのを知りながら息子に迫られ愛液を漏らす母や電話中の浮気セックスに悶える熟女、校内で息を潜めてまぐわう女教師など!
「経験人数も少なくて、多分まだイッたことがないんです。」真崎美南さん30歳。普段は会社事務として働く結婚5年目の奥様。経験人数は現在のご主人で4人目、前の三人はそれぞれ、高校、大学時代に付き合っていた彼氏たち。「お互い経験が少ないもの同士だと、上手かヘタかも分からないレベルですよね。私もとりあえず相手が気持ち良かったらホッとする感じで。」
「キスをたくさんして前戯が長くて色々なところを優しくやらしく舐められるのが理想です。」藤谷友梨子さん47歳。結婚25年目の専業主婦。旦那様と二人の娘さんの4人家族。「最初のお相手はよく買い物に行く薬局の若い店員さんでした。向こうから誘っていただいたんですけど私から何かサインみたいなものが溢れ出ていたのかも(笑)。」旦那様とのセックスレスから浮気をはじめてしまった友梨子さん。「自分がこんなにスケベになるなんて思わなかったです。」性欲は日々強くなっていき遂にAV出演までたどり着いた。
あの体験が私の体を変えてしまった…。牧子は生まれて初めてに遭った時、驚きと恐怖のあまり体が固まってしまった。「ちかん!」その一言が言えないばかりに耐え忍ぶことしかできない牧子に対して卑劣な指は無遠慮に体を這いまわり続ける。心の底から嫌悪しつつも抗えない快感についに牧子はイカされてしまった
「夫にはとても言えませんけど…夫と普通にセックスするだけじゃ物足りないんです。」黒崎恵麻さん37歳。普段のお仕事は、聞けば誰でも知ってるアニメや映画作品の声も演じたことがあるという現役のプロ声優さん。
広島が生んだくびれ巨乳美人妻がまた東京へやってきた。前回の撮影では、「過去一度しか経験がないハメ潮同時絶頂」をいきなり最初のセックスで披露し、AV適性とエロポテンシャルの高さをいかんなく見せつけてくれた
初めてのAV出演が終わった直後。「…明日もう一度会えませんか?」そう問いかけると、未だベッド上でボーっとしたまま快楽世界の余韻さめやらない京都妻は若干戸惑いながらもこの唐突な要求を了承してくれた。
「まさか男優さん相手にこんなにも体のシンクロ感を感じられるとは思ってもいませんでした…」浅越香織さん43歳、専業主婦。仕事一筋の生真面目なご主人と結婚して早15年。彼の誠実で実直なところに惚れていたはずなのに、今ではその融通の利かなさが原因で欲求不満が募ることがしばしばだという。
「朝、配属先のマンションに行って、夕方帰りにスーパーに寄って、家に帰って晩ご飯を作って…毎日その繰り返しですね。」松田優子さん42歳。結婚14年目、二人のを子に持つマンションコンシェルジュの奥様。時代の同級生だったご主人とは6年の交際期間を経てようやくのゴールイン、今でも週3ペースでセックスはあるものの優子さんが物足りなさを感じているのは、アソコに挿れて腰を振っただけでは得られない「脳の刺激」。
朝倉わかなさん32歳。結婚7年目の専業主婦。会社員の旦那様と二人の息子さん(と)の四人家族。「夫が全然してくれなくなって…他の人として良いのって正直に相談したんです」求めてもしてくれない苦肉の策だった。「そしたらそれでお前がいいならって言うので思いきって浮気しちゃったんですよ(笑)」旦那様とは違う愛撫や挿入、いけない事をしているスリルもあり何度もイッてしまったわかなさん。
「私のこと、もっともっといじめて欲しいんです…」初めてのAV出演から約1ヶ月。自他ともに認める淫乱女の芦屋妻は前回の撮影終了後すでに次回のことを考えていた。「自分でもビックリするぐらい緊張しすぎてて…本当のいやらしい自分の半分も出せてなかったと思います。」
人を見た目や肩書きで簡単に判断してはいけないもの。本日お越しの奥様は一見お淑やかそうに見えてそうじゃない、いかにもエロそうな肩書きの職業なのに実はそうじゃないというギャップだらけの美人妻。野武美穂さん44歳、現役の保険外交員。いわゆる生保レディ
「いつも夫とのセックスではイッたフリばかりしてるんです。」江川春奈さん40歳。結婚15年目になる一の母。普段は建設現場で男性に混じって力作業をしているというガテン系女子。そんな男顔負け肉体派女子の春奈さんだが、お風呂でイチャイチャするのが大好きという可愛らしい一面も。ところが現在ご主人とのセックスは月一回。しかも挿入後のテクニックが皆無でいつもイッたフリをしてあげてるらしい。
結婚28年目になる専業主婦。出演のきっかけは突然訪れた。「夫の車の助手席に乗ったとき、シートの角度がいつもと違ったんです。よく見ると私じゃない長い髪の毛が一本…。」結婚後、初めて発覚したご主人の浮気。
「前回の出演で火がついちゃった感じです…」初撮り史上初の七十路デビューを果たしたあの体験から約一か月。まさかのAV出演を千代子さんに決意させた性的好奇心はさらに勢いを増し、歯止めがきかない状態になっているという。
「夫は取引先の営業マンで、来社のたびにお茶を出していたら仲良くなって。」船木ありささん43歳、会社事務員。結婚15年目を迎えたご主人とのなれそめを笑顔で語ってくれたものの、今日彼女がやってきたのはその愛するご主人との夜がうまく行かないせい。「だんだん私のイケない率が増えてきたんです。」
「部活はずっと柔道をやってました。あっ、別に男子と乱取りしたくてやってたわけじゃないですよ(笑)」とても柔道部出身には見えない均整の取れたスタイルの榎本なぎささん40歳、専業主婦。今年で結婚生活14年目を迎えるご主人とのセックスは月10回ペースだそうで今でも夫婦関係は良好。